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朝5分で夏バテ予防|暑い日こそ「朝だけ整える」小さなルーティン

Artwork by Iris / Karada Cafe
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朝から暑い日が続くと、「今日は何もしたくないな…」と感じることがあります。

夜はエアコンをつけて寝ているのに、朝起きてもなんとなく体が重い。
食欲もいまひとつで、やる気のスイッチが入りにくい。

そんな日が続くと、「夏バテかな?」と思うこともありますよね。

私は夏になると、「朝から頑張る」のではなく、「朝だけ少し整える」ことを意識しています。

たった5分でも、体が目覚めるきっかけをつくってあげると、その日一日の過ごしやすさが少し変わるように感じています。

目次

朝は「体を起こす時間」と考える

寝ている間、私たちの体はゆっくり休むモードになっています。その状態から急に活動を始めるよりも、少しずつ体を目覚めさせてあげるほうが、自然に一日をスタートしやすくなります。

夏は寝苦しさや冷房の影響で、思っている以上に体が疲れていることもあります。だからこそ、「朝から頑張る」のではなく、「ゆっくりスイッチを入れる」くらいの気持ちで十分です。

私が続けている朝5分ルーティン

カーテンを開けて朝の光を浴びる

まず最初にするのは、カーテンを開けることです。

朝の光を浴びると、「朝になったよ」と体に知らせるきっかけになります。ベランダに出たり、窓を開けたりするだけでも、空気が入れ替わって気持ちが切り替わります。

暑い日は無理に外へ出る必要はありません。窓辺で深呼吸をするだけでも、朝らしい時間を感じられます。

コップ一杯の水を飲む

寝ている間にも汗をかいているので、朝はまず水分補給をしています。
キンキンに冷えたものではなく、常温の水や白湯を飲むことが多いです。

「体の中にも朝が来た」という感覚になるので、私には欠かせない習慣になっています。

軽く体を動かす

朝から筋トレをするわけではありません。肩を回したり、背伸びをしたり、首や股関節をゆっくり動かしたり。

からだカフェでもご紹介しているような、数分のストレッチをすることが多いです。

体を大きく動かすというより、「固まった体を目覚めさせる」イメージです。

朝ごはんは無理をしない

暑い日は、朝からたくさん食べられない日もあります。

そんな日は、ヨーグルトや果物、スープだけの日があってもいいと思っています。私は冷凍ブルーベリーをヨーグルトに入れたり、スムージーにしたりすることもあります。

「しっかり食べなきゃ」と思うより、「少しでも口にする」くらいの気持ちで続けています。

続けるコツは「全部やろう」としないこと

朝習慣というと、早起きをして運動をして、読書をして…。そんなイメージを持つ人もいるかもしれません。

でも、私はそこまで完璧にはできません。
忙しい日は、水を飲むだけの日もあります。
ストレッチだけの日もあります。

それでも、「何もしない日」よりは、少しだけ体が目覚めている気がします。毎日100点を目指すよりも、30点でも続けるほうが、私には合っていました。

夏は「頑張る」より「整える」がちょうどいい

夏は気温も高く、体力も消耗しやすい季節です。そんな時期に無理をすると、かえって疲れがたまってしまうこともあります。

だから私は、「朝からエンジン全開」を目指すのではなく、ゆっくり暖機運転をするような感覚で過ごしています。

朝の光を浴びる。
水を飲む。
少し体を動かす。

たったそれだけでも、「今日も大丈夫」と思える日があります。

忙しい朝だからこそ、自分のための5分をつくってみる。そんな小さな積み重ねが、暑い夏を少し心地よく過ごすヒントになるかもしれません。

☕ Irisのひとこと|5分でも、自分を大切にする時間

朝は一日の中で、いちばん自分の気持ちが素直になれる時間かもしれません。

忙しい日ほど、自分を急かしてしまいますが、ほんの5分だけでも「今日はこんな感じだな」と体の声を聞く時間があると、不思議と気持ちにも少し余裕が生まれます。


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