冬になると、気づかないうちに“疲れやすさ”が増えていませんか?
寒さや日照時間の短さで心身のリズムが乱れやすい季節は、SNS・ニュースなどの情報刺激に対して、いつも以上に敏感 になります。
私自身、冬はなんとなく心がふわふわ落ち着かなくなり、SNSを見る時間が増えると、気づけば夜の思考がざわついて眠れない日も。
「これは情報の取りすぎかも?」と気づいてから、夜の過ごし方を少し変えることで、心の静けさが戻ってきた経験があります。
この記事では、冬に起こりやすい“情報疲れ”をやさしくリセットするSNS・ニュースとの距離が上手くなる夜の整え習慣 をまとめて紹介します。
冬に“情報疲れ”が起こりやすい理由
● 日照不足で気分が下がりやすい
冬は光の量が少なく、脳の覚醒リズムが乱れやすい時期。
心の揺れに敏感になり、SNSの情報が刺さりやすくなります。
● 寒さで外出が減り、画面時間が増える
外へ出る回数が減る分、SNS・ニュースに触れる時間が自然と増加。
● 年末年始・年度末など、情報の流れが多い
イベント・買い物・トレンド・ニュースが一気に流れ込みやすい季節。
● 家の中でこもる時間が増える
ひとり時間でSNSを見る癖がつき、無意識の“比較疲れ”が起きることも。
冬は「気分が落ちる → SNSを見る → さらに落ちる」という負のループが起こりやすい時期でもあります。
情報疲れは“夜”に溜まりやすい
心理的にも生理的にも、夜は
- 判断力が落ちる
- 思考がネガティブになりやすい
- 他人と比較しやすい
- SNSの刺激が強く感じる
- ニュースが心に刺さりやすい
という状態になりがち。
だからこそ、冬の夜は情報刺激をやさしく手放すことが大切です。
SNS・ニュースとの距離をつくる“冬の夜習慣”
ここからは、実際に取り入れやすい“夜のリセット習慣”を紹介します。
① 夜の「SNSウインドウ」を決める
SNSは、**使う時間を決めないと“情報が押し寄せる構造”**になっています。
● おすすめは「夜は21時以降は見ないルール」
- メンタルが落ちやすい時間を避ける
- 睡眠の質を守る
- 情報を整理しやすくなる
ルールが難しければ
“寝る1時間前だけ見ない”など小さく始めてOK。
② 「目的のあるスマホ時間」にする
SNSを開く前に、5秒だけ問いかけてみます。
今、私は何を見に行きたい?
理由が曖昧なときは、無意識に疲れをためる使い方をしているサイン。
- 調べもの
- レシピ
- 友達の近況
- ニュース確認
目的が明確なときだけ開く癖をつけると、“疲れにくいSNSとの距離”がつくれます。
③ 夜のスマホは“物理的に遠ざける”
● 充電場所をベッドから離す
スマホは近くにあるほど手が伸びてしまうもの。
寝室のドア横、リビング端など少し遠い場所へ。
● スマホをポーチに入れる
“見えない状態”にすると情報刺激がぐっと減ります。
④ “静かなメディア”に切り替える夜を作る
SNSのような“刺激の強いメディア”を夜に手放し、
静かな時間を意識的につくります。
● 代わりにおすすめ
- 読書
- ポッドキャスト
- ほんのり香るアロマ
- ぼんやりノートに気持ちを書く
- やわらかい光の間接照明で過ごす
“静かな情報”は心を整える力が強く、冬の夜にぴったり。
⑤ 「比較しない夜」を意識する
SNSの疲れの根っこは、多くの場合“比較”。
- 仕事
- 美容
- ライフスタイル
- 家族
- 趣味
- お金
夜はネガティブに寄りやすいので、“比べない夜”と決めてあげるだけで心が軽くなります。
⑥ 冬の“情報デトックス空間”を作る
夜を“情報の入らない空間”にするのも効果的。
例:
- ベッド周りはスマホ禁止
- 寝室はスマホの通知OFF
- お風呂にはスマホを持ち込まない
- リビングに“紙の本のコーナー”を作る
小さな工夫でも、思考のざわつきが驚くほど軽くなります。
⑦ 冬の夜は“心を下げないニュース選び”を
冬はニュースの受け取り方にも注意。
● 避けたい情報
- 事件・事故系
- ネガティブなトレンド
- 匿名の誹謗中傷
- コメント欄の議論
● 夜に向いている情報
- 趣味に関する軽い内容
- 癒し・文化・食などの情報
- 自分が心地よくなるコンテンツ
「見るニュースのジャンル」を変えるだけでも、冬の夜の気分は大きく違います。
まとめ
冬は、心とからだが情報に敏感になりやすい季節。
SNSやニュースに飲み込まれず、“距離をつくる夜の習慣” を取り入れることで、思考の静けさと心の余裕が戻ってきます。
夜のスマホを少し遠ざけるだけで、眠りが深くなり、翌日の気持ちもやさしく整います。
💬 Irisのひとこと|静かな夜は、冬のメンタルを守るお守り
情報が溢れる冬こそ、夜は“静けさを選ぶ時間”をつくってみてください。
SNSから一歩距離を置くだけで、心のスペースがふっと広がりますよ。








