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年末の“頭パンパン”を手放す|考えすぎを止める「紙に書く」夜習慣

夜にノートへ気持ちを書き出している女性
Artwork by Iris / Karada Cafe
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年末が近づくと、布団に入ってからも頭の中がなかなか静かにならない。
そんな感覚を覚えることはありませんか。

今日の出来事、やり残したこと、年末年始の予定、来年のこと。
体は疲れているのに、考えだけが次々と浮かんでくる。
年末は、そんな「頭だけが忙しい夜」が増えやすい時期です。

私自身も12月は、
「もう休みたいのに、考えが止まらないな」
と感じる夜が多くなります。
そんなときに頼りにしているのが、スマホではなく、紙に向かうだけの静かな夜習慣です。

この記事では、年末に“頭パンパン”になりやすい理由と、考えすぎを無理に止めようとせず、やさしく手放すための「紙に書く」夜習慣についてお話しします。

目次

年末は、なぜ考えすぎになりやすいのでしょうか

年末に考えが止まりにくくなるのは、性格の問題ではありません。
この時期ならではの環境が、思考を忙しくさせています。

仕事の締めや調整ごと、家のこと、年末行事。
やるべきことが重なり、頭の中に入る情報量が一気に増えていきます。
さらに一年の終わりという「区切り」があることで、自然と振り返りや先のことを考える時間も増えていきます。

冬は夜が長く、外の音も静かになりがちです。
落ち着く反面、思考が内側に向かいやすく、考えごとが頭の中で広がりやすい季節でもあります。

年末に考えすぎてしまうのは、それだけ一年をきちんと過ごしてきた証。自分を責める必要はありません。

考えを止めようとしなくて大丈夫です

「考えないようにしよう」と思えば思うほど、かえって頭が冴えてしまうことがあります。

考えすぎをやめるために必要なのは、思考を消すことではなく、いったん置き場所をつくってあげることです。

その置き場所として、とてもシンプルで効果的なのが「紙に書く」という行為です。

「紙に書く」と、気持ちが少し軽くなる理由

頭の中だけで考えを整理しようとすると、同じところをぐるぐる回ってしまいがちです。

紙に書くことで、頭の中にあった考えが、目に見える形で外に出ていきます。
それだけで、脳の負担は少し軽くなります。

文字にすることで、脳は「ここまで考えた」という区切りを感じやすくなります。
スマホのメモではなく紙を使うのは、画面の光や通知といった刺激がなく、眠る前の時間にちょうどいい静けさを保てるからです。

考えすぎを手放す、夜の紙習慣

この習慣に必要なのは、ノートとペン、そして数分の時間だけです。
きれいに書こうとする必要はありません。

ノートを開いて、いま頭に浮かんでいることを、そのまま書き出します。
今日気になったこと、終わっていないこと、理由のわからないモヤモヤでも構いません。

文章にならなくても大丈夫です。
単語や短いメモで十分。
書き終えたらノートを閉じ、ペンを置きます。

「これは、明日の自分に預けよう」
そう区切ることで、頭も一緒にお休みモードへ切り替わっていきます。


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うまくやろうとしなくていい夜習慣

前向きにまとめなくてもいい。
答えを出そうとしなくてもいい。
毎日続けなくても大丈夫です。

「今日は頭が忙しいな」
そう感じた夜に、思い出してもらえたら十分です。

書いたあとの、静かな仕上げ

ノートを閉じたら、照明を少し落とします。
深呼吸をゆっくり数回。
そのまま布団に入ります。

書く、閉じる、休む。
この流れが、眠る前のやさしい合図になります。

年末の考えすぎは、無理に止めるものではありません。

紙の上にそっと置いて、今日はもう、休みましょう。
夜の空気が、少し静かに変わっていきます。

☕ Irisのひとこと|考えの置き場所があると、眠りはやさしくなる

頭の中に抱えたまま眠らなくても大丈夫。
今日は紙の上に預けて、ゆっくり休みましょう。


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