冬になると、いつものメイクがしっくりこない…そんな日が増えていませんか?
気温が下がると、血流もゆるやかに。肌がワントーン暗く見えやすく、唇も乾燥して色が沈みがちになります。
私自身、冬は “顔色がどんより、疲れて見える問題” に毎年悩んでいて。特にマスク生活が長かった時期は、口元のメイクを手抜きしてしまい「なんだか元気なさそう…」と感じることも多かったんです。
でも、ちょっとした 血色アップメイク や リップケア習慣 を取り入れたことで、顔色の印象がぐっと変わりました。
この記事では、冬にこそ取り入れたい「血色感をつくる肌づくり」と「唇ケア&冬リップ」の実践方法をまとめました。
冬に“血色が落ちる”のはなぜ?
冬のマスクメイクがうまくいかない理由には、からだの変化が密接に関係しています。
冷えで血流が落ちる
冬は体温維持のため、血液がからだ中心部に集まり、顔や手足の巡りが弱くなりがち。
その結果、肌が青白く見えたり、クマやくすみが目立ちやすくなります。
乾燥による表面のくすみ
湿度がグッと下がり、肌は水分不足に。
乾燥した角質が光を均一に反射できず、「どんより」見えの原因に。
マスクによる摩擦&蒸れ
マスクの内側は“高温多湿 → 急激に乾燥”をくり返す環境。
唇の皮むけが起きやすく、荒れた状態の上に色をのせてもキレイに発色しません。
こうした冬特有の条件を味方につけるには、「血色アップ」を意識したケアが効果的なんです。
冬の“血色アップ”メイクのポイント
ここでは、マスクあり・なしどちらにも対応できる「冬の肌づくり」メイクを紹介します。
① 冬こそ“下地”に血色を足す
私は冬のファンデ前、少しピンクがかった下地を仕込むのが定番。
青白さやくすみをふわっと飛ばしてくれて、内側からポッと温まった印象になります。
おすすめカラー
- ピンク:血色を自然にプラス
- ラベンダー:くすみを払いつつ透明感
- ベージュ:マスクの擦れや赤みをカバーしつつ肌色補正
② “ツヤの置き場所”を決める
冬の乾燥肌は、ツヤがある部分がひとつあるだけで生き生き見えます。
おすすめの置き場所
- 目の下のCゾーン
- 頬骨の上
- 鼻筋の中間(先端ではなく中央)
ツヤ系下地やクリームハイライトを薄く乗せるだけで、光の通り道ができて表情が明るく見えます。
③ 眉は“ふんわり血色ブラウン”
冬はアイメイクが重く見えやすいので、眉を“抜け感ブラウン”にすると一気にやわらぐ印象に。
黒髪さんも冬は血色ブラウンが相性◎。
冬のリップケア習慣|マスク生活でもうるツヤをキープ
ここからは、冬に欠かせないリップケアを詳しく紹介します。
マスク生活でサボりがちだった口元こそ、印象を決める大事なパーツなんですよね。
① 蒸しタオルで「ふっくら」下準備
唇の皮がめくれやすいのは、表面の古い角質が硬くなっているサイン。
夜のスキンケア前に、10〜20秒の蒸しタオルをのせるだけで柔らかさが復活します。
② シュガースクラブでやさしく整える
週1回のスクラブなら、血色を奪わずに唇をなめらかに保てます。
- 砂糖
- はちみつ
- ホホバオイル
この3つで作る“自家製スクラブ”もおすすめ。
ゴシゴシではなく、指先で小さく円を描くように。
③ 日中は“保湿リップ → カラーティント”の2段階
冬は直塗りで発色を狙うより、保湿 → 色の順が格段にキレイ。
おすすめの組み合わせ
- 1:セラミド配合の保湿バーム
- 2:血色感の高いティント(ローズ・ベリー系)
ティントはマスク移りもしにくく、冬メイクと相性抜群です。

うるぷる唇に♡リップケアコレクション
乾燥や季節の変わり目でゆらぎやすい唇に、やさしいケアを。 毎日のリップバームから、週末のご褒美リップパック・スクラブまで♡ ふっくらうるおった唇は、メイクも映えて気分まで上がります。 ナチュラル派さんにもぴったりのリップケアアイテムをセレクトしました✨
冬の血色アップにおすすめのリップカラー
●ローズレッド
自然な赤みで「体調がよさそう」に見える万能系。
●くすみピンク
大人の冬顔にぴったり。落ち着きと血色のバランス◎。
●ベージュピンク
ヌーディだけど血色はキープしたい日に。
マスク時代の“半顔メイク”のコツ
マスク越しの冬メイクは、上半顔でバランスをとるのがポイント。
●目元は「温かみアイシャドウ」が強い味方
コーラル・レンガ色は血色を引き立ててくれます。
●チークは“外側3cm”にちょん
私はマスクで摩擦しない場所にごく少量のクリームチークを入れています。
頬の外側にちょこんと置くと自然な温度感が出ます。
冬の血色アップを“習慣化”するコツ
① 湯船につかる日を週2〜3回つくる
顔だけにメイクを足すのではなく、体の巡りを整えることが土台になります。
湯船は冬の血色を作る立派な美容ケア。
② 朝一番に“白湯”
白湯で内側から温めると、メイクのりもアップ。
③ 夜のリップパックを習慣に
・はちみつ
・ワセリン
を薄く塗って寝るだけで翌朝ぷるん。
まとめ
冬はどうしても血色が落ち、疲れて見えやすい季節。
でも「少しの血色」と「ほんのりツヤ」を味方につけるだけで、マスク越しでも“元気そう・明るそう”な印象をつくることができます。
今日のケアを続けていくことで、冬のメイクがぐっと楽になりますように。
💬 Irisのひとこと|冬の“血色ケア”は自分をあたためる時間
自分の肌や唇に触れる時間って、心までふっと緩む瞬間ですよね。忙しい冬こそ、小さなケアを積み重ねて、やさしく整えていきましょう。








