※この記事は「AIに聞いて、わたしで整える|体のサイン別・食べものケア」シリーズの【乾燥|保持・材料】です。
しっかり保湿しているはずなのに、夕方になると肌がつっぱる。粉をふいたように感じる。
そんな「乾燥しやすさ」に、心当たりはありませんか。
水を飲んでいないわけでもない。
化粧水も、乳液も使っている。
それでも乾くとき、原因はもう少し内側にあるのかもしれません。
乾燥のことを、AIに聞いてみたら
「肌が乾燥しやすい」とAIに相談してみたことがあります。
すると、水分量だけでなく、油分・たんぱく質・エネルギー不足といった言葉が並びました。
「水を足す」だけではなく、保持する力や、つくる材料も関係している。
そんな整理のされ方でした。
AIの答えが正しいかどうかより、乾燥を立体的に考えられたことが、ひとつのヒントになりました。
乾燥は、水分だけの問題ではない
肌のうるおいは、水分があれば保たれる、というものではありません。
・水分を抱え込む力
・外に逃がしにくくする油分
・肌をつくり直す材料
これらがそろって、うるおいは保たれます。
どれかひとつが足りないと、いくら水を足しても、乾きやすさは残ってしまいます。
食事で見直したい、3つのヒント
1. たんぱく質、最近どうですか
肌をつくる材料は、たんぱく質。
量をたくさん摂る必要はありません。
最近、卵・魚・肉・豆類をあまり食べていないかも、そんな気づきがあれば十分です。
2. 油を控えすぎていませんか
乾燥が気になるときほど、脂質を避けがち。
でも、適度な油分は、うるおいを保つ助けになります。
オリーブオイルやナッツなど、「抜きすぎない」意識だけでも変わります。
3. エネルギー不足になっていませんか
食事量を減らしすぎたり、軽く済ませる日が続くと、体は節約モードになります。
その結果、肌の回復が後回しになることもあります。
増やすより、足りているかを確認する視点です。
乾燥ケアは、積み重ねで変わる
乾燥は、今日食べたもので明日すぐ変わる、というものではありません。
でも、内側の状態が整ってくると、外側のケアも効きやすくなります。
保湿しながら、体の内側も邪魔しない。
そんなバランスがいいですね。
外側の保湿と、内側の準備はセット
クリームやオイルをやめる必要はありません。
むしろ、続けて大丈夫。
そのうえで、体の中で「つくる・保つ」準備ができているか。
そこに目を向けると、乾燥との付き合い方が少し変わります。
乾燥すると、何かを足したくなります。
でも、まずはうるおいを受け取れる状態かどうか。
そこを整えるほうが、結果的に近道な気がしています。


